『目の眩んだ者たちの国家』『ことばの杖』が斎藤真理子氏著『隣の国の人々と出会う』で紹介されました
斎藤真理子さん著『隣の国の人々と出会う——韓国語と日本語のあいだ』(創元社、2024年)で、弊社刊『目の眩んだ者たちの国家』(キム・エランほか著、矢島暁子訳)をご紹介いただきました。
〈セウォル号事件に寄せた作家、詩人、研究者らの真剣さがこもったエッセイ集。社会全体にとってつらい体験との向きあい方、韓国の文学者たちが発言するときの基本姿勢がわかります。〉
また、同書ではさらにもう1冊、『ことばの杖 李良枝エッセイ集』もご紹介いただいております。
〈37歳で急逝するまで、文学と舞踊という2つの世界での思索が詰まったエッセイ集。韓国で生きた10年を振り返り…〉
◎『目の眩んだ者たちの国家』書籍詳細
https://shinsensha.com/books/1043/
◎『ことばの杖 李良枝エッセイ集』書籍詳細
https://shinsensha.com/books/4853/
斎藤真理子さんの新著『隣の国の人々と出会う—韓国語と日本語のあいだ』(創元社)で、キム・エラン他『目の眩んだ者たちの国家』矢島暁子訳https://t.co/3xX9n1ZlFIをご紹介いただきました。
〈…社会全体にとってつらい体験との向きあい方、韓国の文学者たちが発言するときの基本姿勢がわかります〉 https://t.co/zzTse37cJU pic.twitter.com/rrT2rNN0Hi
— 新泉社「韓国文学セレクション」 (@kbook_shinsen) September 9, 2024
斎藤真理子さん著『隣の国の人々と出会う—韓国語と日本語のあいだ』(創元社)では、さらにもう1冊『ことばの杖 李良枝エッセイ集』https://t.co/in6084y4wEもご紹介いただきました。
〈37歳で急逝するまで、文学と舞踊という2つの世界での思索が詰まったエッセイ集。韓国で生きた10年を振り返り…〉 pic.twitter.com/I05VIWJIRm
— 新泉社「韓国文学セレクション」 (@kbook_shinsen) September 9, 2024