貝輪の考古学
日本列島先史時代におけるオオツタノハ製貝輪の研究
- B5判上製
- 384頁
- 12000円+税
- ISBN 978-4-7877-2305-5
- 2024.03.29発行
日本列島先史時代におけるオオツタノハ製貝輪の研究
謎の武術を求めて
花弁の開く音が聞こえる
土偶女子・こんだあきこ、初の遺跡エッセイ
日本にはびこる盗伐と世界に広がる違法伐採ネットワークを暴く!
オホーツク沿岸の遺跡から北海道の古代文化をさぐる
東北アジア世界と北海道・史跡常呂遺跡
現場で生かす環境社会学の実践技法と知見
シリーズ 環境社会学講座 6
環境社会学の実践
沖縄・石垣島のパイナップルをめぐる「植民地化」と「土着化」のモノグラフ
史料にはみえない謎の城柵
シリーズ「遺跡を学ぶ」165
海軍航空基地の形成から壊滅までを追究した初めての書
横須賀から大社まで
映画原作本! 英語版・ロシア語版も刊行された話題作
韓国文学セレクション
大仏となった銅づくりの跡が今も残っています
シリーズ「遺跡を学ぶ」164
シリーズ「遺跡を学ぶ」163
女王ハトシェプスト誕生の秘密は?
13歳からの考古学
古代エジプト女王の源流を探す旅
文字で残されなかったアイヌの歴史がみえてくる!
藤森栄一の重要論文・エッセイを一冊に収録
藤森栄一考古学アンソロジー
伝説の天才詩人、白石が筆を折るまでの七年間
韓国文学セレクション
日本の治水対策に対する提言書
公共事業のゆがみを川と森と人のいとなみからただす
シリーズ「古代文明を学ぶ」
メディアと若者文化の関わりを読み解く
群馬のルーツとなる遺跡
シリーズ「遺跡を学ぶ」3
古代東北史に欠かせない遺跡!
シリーズ「遺跡を学ぶ」21
「復興」と「再生」のなかで増幅され埋もれていく被害
シリーズ 環境社会学講座 3
不可視化される被害、再生産される加害構造
シリーズ「遺跡を学ぶ」別冊06
十七人が語る、十二年後の福島の物語。
十二年後の原発災害
シリーズ「古代文明を学ぶ」刊行開始!
シリーズ「古代文明を学ぶ」
エネルギーのあり方を問い直し、 これからの社会のあり方を考える
シリーズ 環境社会学講座 2
古代出雲・石見の遺跡と古代史がよくわかる。
開眼する古代出雲と個性豊かな石見の遺跡
生まれつき病弱で脆い身体なのに彼の思想は不思議な力強さにあふれている
戸井田道三論
列島最大の須恵器窯群!
シリーズ「遺跡を学ぶ」28
弥生大規模集落の実像
シリーズ「遺跡を学ぶ」23
シリーズ「遺跡を学ぶ」162
公害を生み続ける社会をどう変えていくか
シリーズ 環境社会学講座 1
潜在・散在・長期化する被害
子どもは小さなアナキスト! 「子どもに任せる」。だから規律・支配は必要ない。
近代日本の巨人・土倉庄三郎の生涯