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高度経済成長期の神奈川県横浜市。遺跡の保存と地域の歴史解明に尽力した研究者たちの戦後考古学奮闘記
開発と考古学
市ヶ尾横穴群・三殿台遺跡・稲荷前古墳群の時代
- 四六判上製
- 448頁
- 3800円+税
- ISBN 978-4-7877-1909-6
- 2019.07.15発行
- [ 在庫あり ]
高度経済成長期の神奈川県横浜市。遺跡の保存と地域の歴史解明に尽力した研究者たちの戦後考古学奮闘記
市ヶ尾横穴群・三殿台遺跡・稲荷前古墳群の時代
700年繁栄した大環濠集落!
シリーズ「遺跡を学ぶ」135
東の赤い装飾古墳
シリーズ「遺跡を学ぶ」134
大湯環状列石、伊勢堂岱遺跡、小牧野遺跡、忍路環状列石…… 北の縄文人は、なぜ巨大なストーンサークルを生み出したのか。
御所野遺跡と北海道・北東北の縄文遺跡群
纒向遺跡は邪馬台国か
赤漆の完形縄文土器が出土した列島で唯一の遺跡
シリーズ「遺跡を学ぶ」133
小田原の石が戦国から江戸時代を支えた
シリーズ「遺跡を学ぶ」132
日本列島という枠をとりはずして、縄文文化の特色を考える。
御所野遺跡と北海道・北東北の縄文遺跡群
2004年刊行の好評巻、その後の研究成果を盛り込む。
シリーズ「遺跡を学ぶ」別冊01