『目の眩んだ者たちの国家』（キム・エラン、パク・ミンギュ、ファン・ジョンウン、キム・ヨンスほか著、矢島暁子訳）が、TBSラジオ「荻上チキ・Session」2024年4月11日方向の「文学と選挙」で紹介されました。
評者は書評家の倉本さおりさん。

https://radiko.jp/#!/ts/TBS/20240411190002

https://podcasts.google.com/feed/aHR0cHM6Ly9mZWVkcy5tZWdhcGhvbmUuZm0vVEJTNzA3Mjk2NDcwNA/episode/MmQyYWVkYjgtZjdmNi0xMWVlLTg0ZDItYWJmZjM0NjQzYjFl?sa=X&ved=0CAUQkfYCahcKEwjwoKutwbqFAxUAAAAAHQAAAAAQAQ

文学と〈選挙と社会〉を考える本、ご紹介した📚は
●津村記久子『うどん陣営の受難』(U-next)
●ミシェル・ウェルベック『服従』(河出文庫)
●『スウェーデンの小学校社会科の教科書を読む』(新評論)
●ファン・ジョンウン『ディディの傘』(亜紀書房)
●『目の眩んだ者たちの国家』(新泉社) #ss954 https://t.co/gFa3xyYcK8

— 倉本さおり (@kuramotosaori) April 11, 2024

【34分】倉本さおりさんと語る～韓国総選挙／文学と選挙『うどん陣営の受難』『服従』『スウェーデンの小学校社会科の教科書を読む』『ディディの傘』『目の眩んだ者たちの国家』TBSラジオ『荻上チキ・Session』2024年4月11日（木）https://t.co/djRvAV2Hcz #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/GHysyGvOdx

— 河村書店 (@consaba) April 11, 2024