『目の眩んだ者たちの国家』が「週刊朝日」で紹介されました
「週刊朝日」2020年12月4日号の特集「あなたの知らないK-BOOKの世界」。
神保町の韓国専門書店チェッコリさんが、「韓国で勢いある若手作家」「歴史を通して韓国を知る」「韓国文学の多彩さがわかる」のテーマで厳選した10冊の本をおすすめされています。
◎AERA dot.「K-POP・韓流ドラマ人気の次は? 韓国文学ブーム「日本人も腑に落ちる」」
https://dot.asahi.com/wa/2020112600075.html?page=2
この中の1冊に、弊社刊『目の眩んだ者たちの国家』(キム・エラン、キム・ヨンス・パク・ミンギュ、ファン・ジョンウンほか著、矢島暁子訳)[https://shinsensha.com/books/1043/]も選書していただきました。
弊社刊『目の眩んだ者たちの国家』(https://t.co/3xX9n1HcrA)もご紹介いただきました。
ほかにおすすめされている本は、『フィフティ・ピープル』『アーモンド』『広場』『1945,鉄原』『少年が来る』『鯨』『ピンポン』『あやうく一生懸命生きるところだった』『春の宵』でした。 pic.twitter.com/t8dBfAbj3F
— 新泉社「韓国文学セレクション」 (@kbook_shinsen) November 26, 2020
『目の眩んだ者たちの国家』もご紹介いただきました!
〈セウォル号沈没事件を目の当たりにした韓国の作家、社会学者たちが文芸誌で自分の言葉で思いを語り、真摯に論じ合った。本書はそれをまとめた一冊。……〉https://t.co/r7jCn95ZNk https://t.co/rPryk4E7T8
— 新泉社「韓国文学セレクション」 (@kbook_shinsen) November 27, 2020