メディア2019.06.27
『ドイツの新右翼』の書評が『表現者クライテリオン』に掲載されました
思想誌『表現者クライテリオン』7月号で、小社刊『ドイツの新右翼』(フォルカー・ヴァイス/著、長谷川晴生/訳)の書評が掲載されました。評者は岡崎祐貴さん。
《「新右翼」とは何か?》《必要なのは絶えず自己批判できる啓蒙であり、寛容性なのではないだろうか》。ありがとうございます。
『表現者クライテリオン』7月号
思想誌『表現者クライテリオン』7月号で、小社刊『ドイツの新右翼』(フォルカー・ヴァイス/著、長谷川晴生/訳)の書評が掲載されました。評者は岡崎祐貴さん。
《「新右翼」とは何か?》《必要なのは絶えず自己批判できる啓蒙であり、寛容性なのではないだろうか》。ありがとうございます。
『表現者クライテリオン』7月号