メディア2019.03.15
『まなざしが出会う場所へ』の書評が週刊読書人に掲載されました
2019年3月15日の週刊読書人に、小社刊『まなざしが出会う場所へ——越境する写真家として生きる』(渋谷敦志/著)の書評が掲載されました。評者は映像ジャーナリストの綿井健陽さん。
《撮ることで世界の”境界線”を問い直す/自らの声と他者の想いの関係を、見つめ返す思索》。ありがとうございます。
2019年3月15日の週刊読書人に、小社刊『まなざしが出会う場所へ——越境する写真家として生きる』(渋谷敦志/著)の書評が掲載されました。評者は映像ジャーナリストの綿井健陽さん。
《撮ることで世界の”境界線”を問い直す/自らの声と他者の想いの関係を、見つめ返す思索》。ありがとうございます。