メディア2018.12.16
『目の眩んだ者たちの国家』が毎日新聞で紹介されました
2018年12月16日(日)の毎日新聞「2018年の「この3冊」」で作家の中島京子さんが、韓国「セウォル号」事件をテーマにした『目の眩んだ者たちの国家』(キム・エランほか著)を紹介してくださいました。
《傾いた船に乗って沈もうとしているのは私たちだと感じている昨今、その苦しみを噛みしめながら書かれた言葉に打たれる》
2018年12月16日(日)の毎日新聞「2018年の「この3冊」」で作家の中島京子さんが、韓国「セウォル号」事件をテーマにした『目の眩んだ者たちの国家』(キム・エランほか著)を紹介してくださいました。
《傾いた船に乗って沈もうとしているのは私たちだと感じている昨今、その苦しみを噛みしめながら書かれた言葉に打たれる》