かつて青色1グラムは金1グラムと同じ価値だった
13歳からの考古学
なんで人は青を作ったの?
青色の歴史を探る旅
- 四六判
- 280頁
- 2200円+税
- ISBN 978-4-7877-2417-5
- 2025.01.17発行
かつて青色1グラムは金1グラムと同じ価値だった
13歳からの考古学
青色の歴史を探る旅
発掘調査から幻の名城の姿にせまる!
シリーズ「遺跡を学ぶ」2
埴輪群が表現しているのは何か?
埴輪の世界
インカ帝国をはじめとするアンデス文明の最新知見を収録
シリーズ「古代文明を学ぶ」
岸政彦氏推薦! セルジュ・ポーガム『貧困の基本形態』の姉妹本
富裕層は貧困層をどのように見ているのか
福島復興の光と影——
原子力災害からの復興の実相
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シリーズ「遺跡を学ぶ」169
「魏志」倭人伝にあらわれる倭の大国・伊都国の実像にせまる
シリーズ「遺跡を学ぶ」168
カラリパヤットの源流を求めて
甦る根本経典『ダヌルヴェーダ』
シリーズ「古代文明を学ぶ」
実話版「愛の不時着」!? ——北朝鮮の人々の素顔を綴った、涙と笑いのノンフィクション・エッセイ
開城工業団地で働いた一年間
人びとが地域の森林に刻んだ歴史を道しるべに、森と人のよりよい関係の未来像を探る
森をめぐる地域の社会史
編みかごが大量に出土したことで有名な縄文早期の遺跡
シリーズ「遺跡を学ぶ」167
「性」の問題を人権の問題としてとらえること
社会を変える性教育
稲作が始まった頃、どんな暮らしをしていたか
シリーズ「遺跡を学ぶ」166
復元にはさまざまな難問があることを解説した初めての書
近年の発掘調査の成果をふまえ確かな歴史像を描く。
シリーズ「遺跡を学ぶ」76
日本列島先史時代におけるオオツタノハ製貝輪の研究
謎の武術を求めて
花弁の開く音が聞こえる
土偶女子・こんだあきこ、初の遺跡エッセイ
日本にはびこる盗伐と世界に広がる違法伐採ネットワークを暴く!
オホーツク沿岸の遺跡から北海道の古代文化をさぐる
東北アジア世界と北海道・史跡常呂遺跡
現場で生かす環境社会学の実践技法と知見
シリーズ 環境社会学講座 6
環境社会学の実践
沖縄・石垣島のパイナップルをめぐる「植民地化」と「土着化」のモノグラフ
史料にはみえない謎の城柵
シリーズ「遺跡を学ぶ」165
海軍航空基地の形成から壊滅までを追究した初めての書
横須賀から大社まで
映画原作本! 英語版・ロシア語版も刊行された話題作
韓国文学セレクション
大仏となった銅づくりの跡が今も残っています
シリーズ「遺跡を学ぶ」164
シリーズ「遺跡を学ぶ」163