有機と慣行の〈間〉に芽吹く循環型農業
なぜ環境保全米をつくるのか
環境配慮型農法が普及するための社会的条件
- 四六判
- 368頁
- 2500円+税
- ISBN 978-4-7877-2112-9
- 2021.09.30発行
- [ 在庫あり ]
有機と慣行の〈間〉に芽吹く循環型農業
環境配慮型農法が普及するための社会的条件
「責任ある生産と消費」の裏側で起こっていること
現場から考えるこれからの「熱帯林ガバナンス」
現場から考える「順応的ガバナンス」の進め方
宇井純セレクション[2]
宇井純セレクション[3]
宇井純セレクション[1]
現場から考える「順応的ガバナンス」の可能性
トナカイと氷と先住民
都市景観と水・地下環境
21世紀の自然観を創る