メディア2024.10.19
シリーズ 環境社会学講座『複雑な問題をどう解決すればよいのか』が「つな環」で紹介されました
シリーズ 環境社会学講座 6『複雑な問題をどう解決すればよいのか——環境社会学の実践』(宮内泰介・三上直之編)が、「つな環」第44号(2024年10月、地球環境パートナーシッププラザ)で紹介されました。
◎「協働取組のガイダンスとなる一冊」
〈現実の問題に即して、立場の異なる人々が共に取り組むにはどうしたらよいのか?〉
〈本書では様々な事例をもとに、実践に裏打ちされた「解決プロセス」を多角的に論じている。〉
◎「つな環」第44号(2024年10月)全文閲覧
https://www.geoc.jp/information/tsunakan/backnumber/45.html
◎書籍詳細『複雑な問題をどう解決すればよいのか——環境社会学の実践』
https://shinsensha.com/books/6146/
シリーズ 環境社会学講座 6『複雑な問題をどう解決すればよいのか—環境社会学の実践』(宮内泰介・三上直之編)が、地球環境パートナーシッププラザの機関誌「つな環」44号で紹介されました。https://t.co/2ZFGoz6ozc
〈現実の問題に即して、立場の異なる人々が共に取り組むにはどうしたらよいのか?〉 pic.twitter.com/c7Kwohcs8X
— 新泉社「シリーズ 環境社会学講座」 (@env_socio_shin) October 14, 2024