『マーシャル諸島 終わりなき核被害を生きる』の著者が「朝日新聞」(「ひと」欄)で取り上げられました
『マーシャル諸島 終わりなき核被害を生きる』の著者、竹峰誠一郎さんが、2024年3月1日付「朝日新聞」朝刊の「ひと」欄で取り上げられました。
竹峰さんは、1954年3月1日の水爆実験をはじめ、マーシャル諸島で67回もくり返された核実験の被害を長年にわたり聞き取り調査してこられました。
◎「(ひと)竹峰誠一郎さん マーシャル諸島で核被害の調査を続ける明星大教授」
https://www.asahi.com/articles/DA3S15875745.html
〈住民に聞き取り調査を重ね、15年には単著にまとめた。「ささやかでも、一人ひとりの生きた証しを残したい」。人格を尊重したいと、すべて実名で記した。〉
◎竹峰誠一郎著『マーシャル諸島 終わりなき核被害を生きる』
https://shinsensha.com/books/732/
今日3/1の朝日新聞「ひと」欄は、弊社刊『マーシャル諸島 終わりなき核被害を生きる』の著者、竹峰誠一郎さん。https://t.co/mvQYkPzgaH
1954年3月1日の水爆実験をはじめ、マーシャル諸島で67回もくり返された核実験の被害を長年にわたり聞き取り調査してこられました。https://t.co/9nVxuGaUgx pic.twitter.com/DMumXgmJyF
— 新泉社「シリーズ 環境社会学講座」 (@env_socio_shin) March 1, 2024
〈住民に聞き取り調査を重ね、15年には単著にまとめた。「ささやかでも、一人ひとりの生きた証しを残したい」。人格を尊重したいと、すべて実名で記した。〉
・『マーシャル諸島 終わりなき核被害を生きる』https://t.co/u6vXx5yYUq
・朝日新聞デジタルhttps://t.co/mvQYkPzgaH
— 新泉社「シリーズ 環境社会学講座」 (@env_socio_shin) March 1, 2024