お知らせ

メディア2023.10.08

『地域社会はエネルギーとどう向き合ってきたのか』が「原子力資料情報室通信」で紹介されました

シリーズ 環境社会学講座 2『地域社会はエネルギーとどう向き合ってきたのか』(茅野恒秀・青木聡子編)が「原子力資料情報室通信」590号(2023年8月)で紹介されました。

〈エネルギーと生活実感は切り離された。でも実感と想像力は地続きだ。再生可能エネルギーという古くて新しいエネルギー源と向き合う中で、実感を取り戻す必要がある〉