メディア2023.03.27
『カール・マルクス 未来のプロジェクトを読む』の書評が季報「唯物論研究」に掲載されました
植村邦彦著『カール・マルクス 未来のプロジェクトを読む』の書評が、季報「唯物論研究」第162号(2023年2月)に掲載されました。
◎若森章孝氏評
〈本書が、「資本主義の終わりの始まり」を生きる人びとによって広く読まれ議論され、著者の学問的メッセージが21世紀のマルクス研究を担う世代に引き継がれることを期待する。〉
◎『カール・マルクス 未来のプロジェクトを読む』書誌情報
https://www.shinsensha.com/books/5097/
植村邦彦著『カール・マルクス 未来のプロジェクトを読む』の書評が季報『唯物論研究』162号に掲載されました。
若森章孝氏評
〈本書が「資本主義の終わりの始まり」を生きる人びとによって広く読まれ議論され、著者の学問的メッセージが21世紀のマルクス研究を担う世代に引き継がれることを期待する〉 pic.twitter.com/0K3jH3aAwa— 新泉社 (@shinsensha) March 27, 2023