メディア2022.12.20
『考古地域学を学ぶ』の書評が「しんぶん赤旗」に掲載されました
2022年12月18日付「しんぶん赤旗」で、海戸塾編『地域考古学を学ぶ 戸沢充則の考古学』の書評が掲載されました。
評者は澤田勝雄さん(文筆業)
《戦後考古学「第一世代」の足あと》
戦後第一世代の考古学者として旧石器・縄文時代研究を牽引した戸沢充則が実践してきた考古学を、さまざまな角度から語った1冊として紹介頂きました。
11月18日発行のしんぶん赤旗で小社刊行『考古地域学を学ぶ 戸沢充則の考古学』が紹介されました。戦後第一世代の考古学者として旧石器・縄文時代研究を牽引した戸沢充則が実践してきた考古学を、さまざまな角度から語った1冊として紹介頂きました。https://t.co/lmVkSDj1Va pic.twitter.com/SeNpgbbKdU
— 新泉社「遺跡を学ぶ」通信 (@iseki200) December 27, 2022