2022年11月15日付「朝日新聞」奈良版で、大脇和明著『白虎消失　高松塚壁画劣化の真相』が紹介されました。

◎〈とこしえの飛鳥美人　国宝壁画発見50年〉
著者インタビュー記事：「絵が見えない」劣化明るみに

小社刊行の『白虎消失　高松塚壁画劣化の真相』の著者・大脇和明さんへの取材記事です。大脇さんは、1972年に発見され国宝となった高松塚古墳壁画が、保存管理上の問題から劣化していることに危機感を抱き、いち早く社会に報じた新聞記者の方です。 https://t.co/G0fQAXzdWF

— 新泉社 (@shinsensha) December 9, 2022