メディア2022.04.14
『なぜ環境保全米をつくるのか』の書評が「日本農業新聞」に掲載されました
2022年4月10日付「日本農業新聞」読書面に、谷川彩月著『なぜ環境保全米をつくるのか』の書評が掲載されました。
〈現状での有機農業の普及率は国内耕作農地の1%に満たない。こうした現状を少しでも変えていくには、……有機農業と慣行農業の間に立って環境配慮型農法の普及を後押しするための「社会的条件」の解明が必要と強調する。〉
〈社会学者である著者の知見と考察の記録は、注目に値するものだ。〉
◎谷川彩月著『なぜ環境保全米をつくるのか——環境配慮型農法が普及するための社会的条件』
https://www.shinsensha.com/books/4376/
4/10付「日本農業新聞」に『なぜ環境保全米をつくるのか』の書評が掲載されました。
〈現状での有機農業の普及率は国内耕作農地の1%に満たない。こうした現状を少しでも変えていくには…有機農業と慣行農業の間に立って環境配慮型農法の普及を後押しするための「社会的条件」の解明が必要と強調する〉 pic.twitter.com/u7S5NJRTyZ
— 新泉社 (@shinsensha) April 13, 2022
〈社会学者である著者の知見と考察の記録は、注目に値するものだ。〉
4/10付「日本農業新聞」読書面に書評が掲載された、谷川彩月著『なぜ環境保全米をつくるのか』の詳細は、こちらをご覧ください。https://t.co/0cWCykqxvW
— 新泉社 (@shinsensha) April 13, 2022