『虚構の森』(田中淳夫/著)の書評が掲載されました(共同通信配信)。
評者は生態学者の鷲谷いづみさん。
『科学的に異論を考察』
《科学に依拠する異論もまた、一面的だったり相互に矛盾したりすることも少なくない。一つだけをうのみにせずに比較考慮すれば「環境に良いこと」を熟考し、自ら判断を下す一助となるだろう。》
ありがとうございます。
◎「北日本新聞」2021.12.18
◎「福島民報」2021.12.18
◎「デーリー東北」2021.12.19
◎「四国新聞」2021.12.26
◎「神戸新聞」2022.1.1