『災害ドキュメンタリー映画の扉』の書評が「山形新聞」に掲載されました
弊社刊『災害ドキュメンタリー映画の扉』(是恒さくら・高倉浩樹編)の書評が、2021年8月18日付の「山形新聞」に掲載されました。評者は滝口克典さんです。
〈……山形の文化実践がどう被災地の復興に寄与しているのかも見えてくる。本県の人びとにもぜひ手にとっていただきたい一冊だ。〉
◎書評全文:https://note.com/takiguchika/n/n967a36d062e0
ご紹介が遅くなりましたが、『災害ドキュメンタリー映画の扉』(是恒さくら・高倉浩樹編)の書評が「山形新聞」8/18付に掲載されました。評者は滝口克典さんです。
〈……山形の文化実践がどう被災地の復興に寄与しているのかも見えてくる。本県の人びとにもぜひ手にとっていただきたい一冊だ。〉 pic.twitter.com/WB9m5wrbZe
— 新泉社 (@shinsensha) January 19, 2022
山形新聞に掲載された『災害ドキュメンタリー映画の扉』の書評全文は、評者の滝口克典さん@takiguchikaのnoteでお読みいただけます。https://t.co/6gjIhqcLQB
なお、書籍『災害ドキュメンタリー映画の扉』の詳細情報は、弊社ウェブサイトをご覧ください。https://t.co/6aN4QszEDE
— 新泉社 (@shinsensha) January 19, 2022
復興に寄与する山形の文化実践――是恒さくら・高倉浩樹[編]『災害ドキュメンタリー映画の扉:東日本大震災の記憶と記録の共有をめぐって』(新泉社、2021年)評|滝口克典 @takiguchika #note https://t.co/yPd4BMC0rg
— 滝口克典 (@takiguchika) January 12, 2022