メディア2021.10.05
宇井純セレクション『原点としての水俣病』が「週刊金曜日」で紹介されました
ジョニー・デップ主演の映画『MINAMATA』を特集した「週刊金曜日」2021年10月1日号において、関連書籍を紹介した「より深く「水俣病事件」を理解するために」のコーナーにて、宇井純セレクション1『原点としての水俣病』(藤林泰・宮内泰介・友澤悠季編)を紹介していただきました。
https://shinsensha.com/books/728/
「学問の名によって切りすてられて来た被害者たちの願いを、学問の目標とする道は必ずあるはずである」
「週刊金曜日」@syukan_kinyobi 10/1号は、ジョニー・デップ主演の映画『MINAMATA』を特集。
関連書籍を紹介した「より深く「水俣病事件」を理解するために」で、石牟礼道子さん、原田正純さん、緒方正人さんほかの著作と並んで、宇井純セレクション『原点としての水俣病』も紹介していただきました。 pic.twitter.com/XAeGaGQFd8— 新泉社 (@shinsensha) October 5, 2021
「週刊金曜日」10/1号の映画『MINAMATA』特集で紹介された、宇井純セレクション『原点としての水俣病』(藤林泰・宮内泰介・友澤悠季編)の詳細はこちらをご覧ください。https://t.co/iG0NaCwb9C
「学問の名によって切りすてられて来た被害者たちの願いを、学問の目標とする道は必ずあるはずである」 pic.twitter.com/FdYmwKXijA
— 新泉社 (@shinsensha) October 5, 2021