ニュース2021.03.29
『どうすれば環境保全はうまくいくのか』が北里大学の入学試験問題に出題されました
宮内泰介編『どうすれば環境保全はうまくいくのか——現場から考える「順応的ガバナンス」の進め方』(https://shinsensha.com/books/734/)が、北里大学の2021年度入学試験問題に出題されました。
同書は2019年度の高知大学入試問題にも出題されています。
また、同書の姉妹本、宮内泰介編『なぜ環境保全はうまくいかないのか——現場から考える「順応的ガバナンス」の可能性』(https://shinsensha.com/books/733/)も、本年度の山形大学の入試問題で出題されています。
宮内泰介編『どうすれば環境保全はうまくいくのか——現場から考える「順応的ガバナンス」の進め方』https://t.co/KtczV8NfQU が北里大学の2021年度入学試験問題に出題されました。
同書は2019年度の高知大学入試問題でも出題されています。 pic.twitter.com/rgNbUVfOWj
— 新泉社 (@shinsensha) March 29, 2021
また、姉妹本『なぜ環境保全はうまくいかないのか——現場から考える「順応的ガバナンス」の可能性』(宮内泰介編、https://t.co/GdoYNO5maC)も、本年度の山形大学の入試問題で出題されています。https://t.co/TPz9YMjiBG
— 新泉社 (@shinsensha) March 29, 2021