韓国文学セレクションの一冊、キム・ヨンス『夜は歌う』（橋本智保訳）の書評が、2020/7/5の「世界日報」に掲載されました。評者は増子耕一さん。

〈日本では小説に書かれることのないテーマだが、韓国人にとっては、現代まで深く関わりのある事件だ。〉

7/5の世界日報に、韓国文学セレクションの一冊、キム・ヨンス『夜は歌う』（橋本智保訳）の書評が掲載されました。評者は増子耕一さん。《朝鮮人組織内で起きた悲劇》《日本では小説に書かれることのないテーマだが、韓国人にとっては、現代まで深く関わりのある事件だ》 https://t.co/oxJJAaSiGK

— 新泉社 (@shinsensha) July 15, 2020

キム・ヨンス『夜は歌う』（橋本智保訳）の書評を、7/5の「世界日報」に掲載していただきました。

◎増子耕一氏評

〈日本では小説に書かれることのないテーマだが、韓国人にとっては、現代まで深く関わりのある事件だ。〉 pic.twitter.com/GxQ5l102X3

— 新泉社「韓国文学セレクション」 (@kbook_shinsen) July 14, 2020