メディア2019.10.21
『真実を語れ、そのまったき複雑性において』の書評が『図書新聞』に掲載されました
『図書新聞』(2019年10月26日号)の一面で、小社刊『真実を語れ、そのまったき複雑性において——スチュアート・ホールの思考』(小笠原弘毅/著)の書評が大きく掲載されました。評者は立命館大学教授の岡田桂さん。
《現実に介入する理論的格闘 カルチュラル・スタディーズに「落とし前」をつける》。ありがとうございます。
http://www.toshoshimbun.com/books_newspaper/shinbun_list.php?shinbunno=3420