お知らせ

メディア2019.09.18

『開発と考古学』の書評が山陰中央新報に掲載されました

2019年9月15日の山陰中央新報の「注目の一冊」欄で、小社刊『開発と考古学——市ヶ尾横穴群・三殿台遺跡・稲荷前古墳群の時代』(田中義昭/著)の書評が掲載されました。評者は滋賀大名誉教授の小笠原好彦さんです。

《遺跡保存に取り組む自分史》。ありがとうございます。