2019年2月10日（日）の埼玉新聞で、共同通信社配信の言語学者・田中克彦さんの記事「分断の道具としての言葉」が掲載されています。

《民衆へのまなざし貫く／いたずらっぽい表現欲》。小社刊『田中克彦セレクシヨン』全4巻も紹介していただきました。ありがとうございます。

https://www.saitama-np.co.jp/ 

『田中克彦セレクシヨンIV　はるけきモンゴル　モンゴルと中央アジア篇』

『田中克彦セレクシヨンIII　カナリヤは歌をわすれない　スターリン言語学と社会言語学へ』

『田中克彦セレクシヨンII　国やぶれてもことばあり　言語学と言語学史篇』

『田中克彦セレクシヨンI　カルメンの穴あきくつした　自伝的小篇と読書ノート』