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評伝 華国鋒

  • 丁 望/著
  • 戸張 東夫/訳
  • 四六判
  • 272頁
  • 1000円+税
  • ISBN 978-4-7877-7811-6
  • 1978発行
  • [ 品切中 ]
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紹介文

華国鋒が彗星の如く北京に現われたのは1971年であった。文革を底流として林彪、「四人組」事件が相継いで起こる激動の中で、彼は数年にして国務院総理に、そして毛沢東の死後に主席となった。香港の著名ジャーナリストが、あらゆる情報を駆使して完成した本格的評伝。

著者紹介

丁 望()

戸張 東夫(トバリ・ハルオ)