未開社会における構造と機能 〔新版〕
- 四六判上製
- 344頁
- 3200円+税
- ISBN 978-4-7877-0204-3
- 2002発行
- [ 在庫あり ]
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紹介文
現代社会人類学の父といわれる著者が、その理論の中心概念“機能的一致の原理”を展開した「社会科学における機能の概念について」をはじめ、社会人類学の基本概念を定式化した論文や親族にまつわる諸問題、冗談関係、トーテミズム、タブーを論じた代表的論文12編を収録。
現代社会人類学の父といわれる著者が、その理論の中心概念“機能的一致の原理”を展開した「社会科学における機能の概念について」をはじめ、社会人類学の基本概念を定式化した論文や親族にまつわる諸問題、冗談関係、トーテミズム、タブーを論じた代表的論文12編を収録。