お知らせ

メディア2021.02.18

『パンデミック下の書店と教室』の書評が神戸新聞に掲載されました(新開真里氏評)

2021年2月7日の神戸新聞で、『パンデミック下の書店と教室——考える場所のために』(小笠原博毅、福嶋聡著)の書評が掲載されました。評者は文化部の新開真里さん。

《他者と出会うことから》《両者は、それぞれの現場での実践や模索をぶつけ合い、政治や教育、哲学、延期された東京五輪…と話題は広がる》。ありがとうございます。