お知らせ

メディア2021.02.04

『パンデミック下の書店と教室』の書評が月刊『望星』に掲載されました(沢渡曜氏評)

月刊『望星』2021年2月号で、『パンデミック下の書店と教室 考える場所のために』(小笠原博毅・福嶋聡著)の書評が掲載されました。評者は、司書の沢渡曜さん。

《社会の現実を見据えて、排除の思想に議論・反論をぶつけていく。そこに客を巻き込んでいくのが大切なのだ、と》。ありがとうございます。