メディア2021.01.27
『パンデミック下の書店と教室』の書評が北海道新聞に掲載されました(永江朗氏評)
2021年1月24日の北海道新聞で、小社刊『パンデミック下の書店と教室——考える場所のために』(小笠原博毅、福嶋聡著)の書評が掲載されました。評者はライターの永江朗さん。《コロナ禍の社会 往復書簡で考える》
《ふたりはコロナ禍によって社会のさまざまなひずみが露呈するなか、書店とは何か、教室とは何かをあらためて考える。…借り物ではない、自前の、手持ちの知識で考えていくスリリングな楽しさが、書店と教室にはあるのだ》。ありがとうございます。
<書評>パンデミック下の書店と教室:北海道新聞 どうしん電子版 https://www.hokkaido-np.co.jp/article/504464