お知らせ

メディア2021.03.04

『パンデミック下の書店と教室』の書評が『図書新聞』に掲載されました(関口竜平氏評)

『図書新聞』2021.3.6号で、『パンデミック下の書店と教室——考える場所のために』(小笠原博毅・福嶋聡著)の書評が掲載されました。評者は、本屋 lighthouse 店主の関口竜平さん。

《いま私たちに必要なのは「正論」だ―今後の社会をまっとうなものにしていくために必要なことが多く書かれている》

関口竜平さん書評は、本書の議論への異論・反論と、「結構良いこと」と思う点の両方をていねいに紹介しながら、本書の意義を語るとても充実した内容でした。ありがとうございます。

 

http://toshoshimbun.jp/books_newspaper/week_description.php?shinbunno=3486&syosekino=14588